ご挨拶

熊本の歴史や、文化の香り漂うお菓子を提供したい。

弊社は1949年4月、あめ菓子店として熊本市中央区新町に創業しました。以来、おいしさと健康をテーマに、昔ながらの米菓子、豆菓子などを製造してきました。現在、フードパルに本社と工場を置き、弊社ブランド肥後もっこす本舗「あんたがたどこさ」を中心に、熊本の素材にこだわった商品開発を進めています。来年の創業70周年に向けて、本社敷地内の工場の製造ラインを増設し、生産力をさらに向上させるとともに、フードパル隣接地に新工場建設に向けて増産計画を進めています。

熊本県内に5店舗(フードパル熊本店、鶴屋百貨店地下1階店、桜の馬場城彩苑店、JR熊本駅店、阿蘇くまもと空港店)のほか、東京・浅草に営業所と直営店を運営しています。その中でJR熊本駅店を3月17日リニューアルオープン致しました。熊本駅は多くの観光客の方や地元の皆様が利用され、順調な滑り出しをしています。2015年春にオープンした東京・浅草店は、地元の方や国内の観光客の方々だけでなく、インバウンド(訪日外国人)のお客さまにも喜んでいただいています。海外でのヘルシー志向が、素材にこだわった豆菓子や米菓子の人気につながっているようです。東京営業所も3年目となり、首都圏エリアでの知名度がだいぶ上がってきました。私自身、トップセールスで営業に力を入れています。今後も、東京を中心に全国への販路拡大も視野に入れた活動を実施してまいります。さらに、ネット通販も時代の変化に対応し、熊本地震以降は、多くのお客さまから「頑張って!」という励ましのお声を多数頂くなど、全国に顧客層が広がっています。

今年の抱負はわが社のテーマ「自然と健康、そしておいしさ」を合言葉に、昔ながらのこだわりの製法を大切にしながら、熊本の歴史や文化を感じさせるお菓子作りを大切にしたいと考えています。具体的には、大豆やゴマ、米、ショウガ、スイカなど、農業県・熊本が全国に誇る産物をテーマにしたものや、天草の塩、阿蘇の天然水など優れた素材を生かした商品です。昨年取得した商標登録「熊本ショコラ」と銘打った新たな熊本のチョコレート菓子の販売や、新商品の開発にも積極的に取り組みます。皆さんに愛されるお菓子作りを通じて、社会に貢献してまいりたいと思っています。今後ともご支援何卒よろしくお願い申し上げます。

株式会社 岩田コーポレーション 代表取締役社長 岩田 英志
[プロフィール]

1954年3月25日生まれ、熊本市中央区新町出身。
1976年中央大学卒、(株)寿屋入社。
1995年岩田製菓株式会社(現(株)岩田コーポレーション)
代表取締役就任。熊本県経営者協会理事。
熊本経済同友会幹事。
熊本ルネッサンス県民運動本部幹事。
熊本城坪井川大園遊会代表幹事。

役員ご挨拶

感謝と報恩の心で本(もと)に返すこと

昭和24年当時は、右も左もわからない中での創業でした。食糧不足の時代ですから“甘いもの”に皆が飢えていた頃です。
そのため飴菓子商品は飛ぶように売れました。

が、事業は大きくなったら潰れるという言われていたこともあり、不安もありました。そんな時、取引先の方から「会社を潰さないための良い方法は本(もと)にかえす事」 と聞きました。

それは、一生懸命働いてくれる従業員やお世話になったお得意さまに、利益を『返す』ということでした。

この言葉をことあるごとに思い出し、より一層の感謝と報恩の心で接するよう心 掛け ました。これからも、社会や人様のために感謝報恩の心で日々を過ごさせていただきます。

相談役 岩田尚子

全国の皆さまにお届けしたい味。

菓子販売一筋37年。
ベテランの域に入ってはいますが、まだまだ日本中を飛び回る気力と体力を持ち合わせていると自負し、九州県内のマーケットに限らず日本全国を走り回る日々です。。

特に関東圏での販売拡大に力を入れています
その理由は、弊社のお菓子を全国の皆様に召し上がっていただきたいからです。

弊社の菓子職人が造り出す味は、数々の受賞歴をいただいたことでもわかるように、とにかく「美味しさ」を追求しています。

そんなお菓子ですから、自信をもって営業できるのです。

まだまだ店頭でお見かけする事は少ないかもしれませんが、少しづつでも市場の拡大に努めてまいります。

常務取締役 西川健一

「自然と健康そして美味しさ」を発信し続けていきたい。

九州熊本は、農水産物が豊な地域です。私どもはその地元の素材にこだわり、創業70年を迎えました。
これも皆様方の御愛顧のお蔭様と深く感謝申し上げます。

地場産業として、地域に根付き、また全国の皆様に「自然と健康そして美味しさ」を発信し続けて参りたいと存じます。

熊本県内に直営5店舗と東京浅草にもアンテナショップを運営致しておりますので、引き続き御愛顧の程よろしくお願い致します

取締役業務本部長 上田博美

長年愛される美味しさを伝えるために。

長年のお菓子作りの中、時代の流れに押されるようにお客様のニーズも様々に変化してきております。
とはいっても、安易に新商品を出したり、味付けを変えたりはしません。
その取り組みが、お客様に長年愛される豆菓子や飴菓子へと成長した証だと考えています。

当社の菓子職人たちと共に、伝統の味、安心と安全を守りながらも、長く愛される新しい味を創り出しすこと、なにより「美味しい」ことが大事なのです。

私はいろいろなお菓子も試食しますが、自社製品は仕事以外でもなにげによく食べています。
私自身が美味しいと感じないお菓子を、お客様におすすめすることはできません。

どうぞ私どもが自信を持っておすすめできる「味」をご賞味ください。

取締役 岩田圭代

菓子職人ご挨拶

伝統の製法と味を守り受け継ぐ「もっこす」職人

思わず笑みがこぼれる、どこか懐かしい和のテイスト。

弊社が誇る伝統の技法を、次の若い世代に継承し、移り行く時代とともに、皆様に永く愛される「お菓子の岩田」としてこれからも、万全な食の安全衛生管理に努めてまいります。

工場長 丸山徹

素材にこだわり、独自の製法でお客様に長く愛される製品づくりを心掛けて製造しております。

これからも伝統の味は守りつつ、新しい製品づくりをして参ります。

第一工場主任技術官 二子石真吾